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ちょっと食材を工夫するだけでも糖尿病以外の人にもおいしい料理は作れます!

バランスのとれた食事を

糖尿病にかかってしまって、食事療法をする必要があるといわれるとがっくりする患者は多いです。なぜかというと、糖尿病の食事療法というと味気ない・おいしくない料理というイメージがあるからです。確かに糖分や塩分の多い食事は控えるように言われるので、薄味の料理が中心になります。

 

しかし最近の食事療法のメニューを見てみると、決して味の悪い料理だけではないことがわかります。糖尿病以外の方でもおいしく食べられるメニューもいろいろと紹介されています。なぜおいしい食事療法ができるかというと、食材がかなり進化しているからです。

 

たとえば、ごはんや麺類といった炭水化物の多く含まれている食材は糖尿病の方はあまり摂取しない方がいいといいます。糖分が多く含まれているからです。しかし最近では、麺類やご飯ものに代用できるような食材もいろいろと出てきています。たとえば、こんにゃくライスやパスタは糖質がないので糖尿病の方でも食べられます。またラーメンやうどんの代用として、豆腐麺と呼ばれる商品が販売されています。豆腐麺は、トマトソースによく合うのでパスタの代用として十分役立つはずです。

 

調味料も食事療法をする場合には、砂糖や料理酒は糖質が多いのでなかなか使用できません。しかし最近では似たような味のする調味料も出てきているので、うまく活用してみてください。たとえば、人工甘味料は砂糖の甘みをカバーしてくれますし、カロリーも少ないです。糖質オフの日本酒も出ているので、料理酒の代わりとして活用できます。このように糖尿病の食事療法でも、十分味を楽しむことはできるわけです。